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+10・テンモアはミュシャとの時空を超えたコラボをスタート♡日本「みんなのミュシャ」展

概念

 

+10・テンモアは時空を超え、芸術に深い影響を及ぼした先輩ミュシャに尊敬の念を込めてコラボを実現した。 ❱  ミュシャ逝去80周年の2019年にミュシャ財団、日本テレビ、読売新聞社による「みんなのミュシャ」展の日本全国ツアーが開催された。

私たちは今回のグッツ企画プロデュースのHaconiwaさんからのオファーを受け、ユーモアなデザインでミュシャ独特の魅力を表現した。

 

アルフォンス・ミュシャ(1860-1939)❱  チェコ出身で、19世紀から20世紀にかけて最初に芸術を商業広告に応用した芸術家である。彼の作品の特徴は優雅な曲線美の女性とありとあらゆる華麗な曲線を多用したもので、そこにビザンティン美術のカラフルさと幾何学形状、日本浮世絵彫刻版画の輪郭彫刻を併せている。

今回のコラボで、私たちはミュシャの有名な連作《四芸術》より〈舞踏〉と〈詩〉をモチーフにデザインをした。連作《四芸術》シリーズのテーマは舞踏、絵画、詩、音楽の四種類の芸術を賞賛している。

The Arts〈舞踏〉1:1ソックス/
踊るのは朝方に吹いた風で花が舞ったから

Alphonse Mucha
《 The Arts: Dance 》1898
© Mucha Trust 2019

The Arts〈詩〉1:1ソックス /
詩を詠んだのは夕方星が出るまでの合間の瞑想から

Alphonse Mucha
《 The Arts: Poetry 》1899
© Mucha Trust 2019
 

ミュシャは一般大衆的な芸術に対するアイテムで連想を行わず、自然の美しさの中で創作インスピレーションを強調し、それぞれの芸術に自然的な背景を与える。朝方の舞踏、日中の絵画、夕方の詩、夜の音楽のように、1日の違う時間帯でシリーズ化していった。

私たちはミュシャ画中の色のブロックから波形状と流動的な線の躍動感を掴み、〈舞踏〉と〈詩〉から踊りと瞑想の構図を呈した。新芸術は浮世絵彫刻版画から触発を受け「平坦だが対照的な空間がある」画面を表現したのだが、今回のソックス上にもそれを表現した。口ゴム部は禁針法を通してミュシャ絵画中のはっきりとした曲線と優美な植物といった特徴を保留した。

The Arts〈舞踏〉1:1ソックス / The Arts〈詩〉1:1ソックス

 

デザイン過程中、私たちはどのように画中にある多くの美しいラインや輪郭を+10テンモアの抽象的なデザインと融合させるのかを悩んでいた。しかし、ミュシャが劇場設計をしていた経歴は私たちと類似しており、知らず知らずのうちに尊敬する先輩との想像距離に近づくことができた。

そして、haconiwaプロデュース側も芸術家の作品を100%複製することを要求せず、自由に発揮させてくれる空間を与えてくれたので、自分たちの想像力を自由にミュシャの繊細さと柔らかさに合わせることができた。このようなデザインに携わることができ、癖になるような楽しさを知ってしまったようだ。

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數量
230
220